GNUが30周年ですって・・・感慨深いです
クロネコヤマトが更に進化しようとしている(らしい)
Amazonからくるものは全部クロネコでいいと思っていたのでこのニュースは歓迎です。
#というか全部ヤマトでいいです。
佐川急便、アマゾンの負担転嫁に耐えられず取引停止…ヤマト一極集中への懸念 http://t.co/HV6shRBDt4 経済誌双璧比べ読み
— biz-journal (@biz_journal) 2013, 9月 29
10月から本格稼働とのことで更なるサービス向上を図るようですし。
http://t.co/mzW3f9UmSK #ビジネス #business ヤマトホールディングス、「羽田クロノゲート」を竣工
— Slashdot Japan 公式 (@slashdotjp) 2013, 9月 28
どこまでいくんでしょうか。
で、こちらの小説気になってます。
今一番続きが気になっている漫画
進撃やらいろいろ続きが気になる漫画はありますが俺の中では一番はこれです。
Wikipediaによると、
とあります。
詳しくはこちらです。
ようはヴァンパイアものですね。
好きなんですよ、ヴァンパイアもの。
語れるほどたくさんは読めていませんが・・・
ヴァンパイアハンターDは大好きです。
Dは漫画もあるんですよ。
おすすめのWeb記事(連載まとめ)
なかなか面白くよんだのでまとめておきます。
とりマリの「当事者対談」
『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏と、当サイトで「トリイカ!」を連載中のとり・みき氏。マンガ界きっての論客、直言居士のふたりが、「クールジャパン」を初め、妙に世間の期待が集まっている自らの業界について語りまくる。マンガ業界に利害関係がない当サイトならではの切れ味を、お楽しみ下さい。
- 「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン
- 「クールジャパン=アニメ絵」という(ちょっと切ない)現実:日経ビジネスオンライン
- 「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン
- 作者の「最後の味方」は誰なのだろう:日経ビジネスオンライン
これが痛いニュースであがってました。
併せてどうぞ。
痛いニュース(ノ∀`) : テルマエ・ロマエ作者 「日本のマンガ界ははっきり言って異常。欧米ではあり得ない」 - ライブドアブログ
キーボードへのこだわり ~プログラマ編~
ブロガーや文章を書くことが多い人に親指シフトをすすめるエントリーがありました。
それについての言及はこちら。
ではプログラマーではどうでしょう。
結論からいいますと、英語配列のキーボードにすべき、というのが持論です。
日本語配列は、
・CTRLがaの左にない (致命的)
・ESCがバカみたいに遠い (致命的)
・SPCが小さすぎる (致命的)
といい所なしなので、プログラム書く人はそれこそ日本語文章書きの親指シフトより英語配列キーボードが絶対効率的。
— じむ (@jimbeam8y) 2013, 9月 23
こんな感じ。
入手しようとするととたんに選択肢がなくなりますが、それでも大手家電量販店のサプライコーナーにいけばあります。
なによりHHKBがあります。
自己投資として啓発やら効率がどーしたとかいう本とか買うなら迷わず英語配列のキーボードを買いましょう。
使わないのはもったいない!
きっと効率があがりますよ。
私はこれの墨を愛用しています。
お試しあれ。
キーボードへのこだわり
こんなエントリがTwitterのTLに流れてた。
情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法 | No Second Life
確かに一理ある。
でも親指だろうだローマ字だろうが、それを物理的に受け付けるキーボードそのものへの言及もして欲しかった。
手になじむキーボードはそれだけで入力効率をあげてくれるのは間違いない。
たとえば、妻の例。
妻は手が小さい方だ。
PCを買うと付いてくるメーカー製のいわゆる普通の日本語キーボードでは、
- キーが大きい
- ピッチが広い
- 打鍵に力が必要
と妻には三重苦だった。
そこで彼女は俺のすすめもありマイキーボードを導入することになる。
いろいろ探して実際にポチポチ押して決めたのがこちらのキーボード。
そうです。
とにかく小さいキーボード(ミニキーボードと呼ばれる)。
これで彼女のタイプスピードは目覚ましく上がり作業効率もアップしました。
他にもこんなにあります。
女性の皆さん(手が小さい男性も含む)ぜひ一度ミニキーボードを近くの大型家電のPCサプライコーナーで体験してみてください。
きっと、仕事の効率があがりますよ。
この増田おすすめです
お久しぶりです。
あまちゃん流行ってますね。
前半は観ておらず、妻から「5分でわかるあまちゃん」をやってもらって話の流れは知っていました。
そのうち妻が「もう5分でわかるようには説明できないから観てくれ」とギブしたので、今はちゃんと観ています。
もちろん録画ですが。
さて、今回はそれをトリガーにした秀逸なエントリが増田にあったので自分用と妻に簡単に読んでもらうためにまとめておきます。
80年代女性アイドル格付マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論マスダ80年代女性アイドル論~インターバルマスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論マスダ80年代女性アイドル論~斉藤由貴論マスダ80年代女性アイドル論~総論