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写真共有サイトはどこがいい?

最近デジタル一眼を中古で手に入れ、交換レンズが欲しくなってきた今日この頃。

デジタル一眼始めました。 - 酒と煙草と○○

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とった写真はやっぱwebで共有だろう、ということで今はとりあえず、Picasaを使っている。
編集(簡単なものだが俺には十分)、管理、一括アップロードがアプリからできるので今のところ問題はない。

せっかくなんだから、SNSな機能もあるほうがいいんじゃないかとふと思い、写真共有サイトはどこがいいのか調べていたら、こんなサイトがあった。

写真共有サイトの比較 by ならべて
SNS機能 タグ ブログパーツ 一括アップロード 容量制限 携帯電話からメールで投稿 無料 無料での容量多少
Creative People × - ×
Flickr
Fotologue × - × × - - -
livedoor PICS - × - - -
photobucket - - - - × - -
Photohito - - - -
Zooomr
Zorg × ×
フォト蔵


Picasaが入っていないんだが、これをみるとFlickr, Zooomr, フォト蔵なんだろうな。

Flickrは英語ってところが難点だが、サービスとしてはこなれている感がある。
ブログユーザにも広まっているし、これが本命なんだろうと思われる。
一括が○になっているが、アプリがあるんだろうか?
気になる記事があったので引用しておこう。

[flickr] 無料アカウントでは200枚まで/写真共有サービス比較 Kawanet Blog II/ウェブリブログ

2006年9月の記事だが、現在でも同じ条件のようだ。
200枚を多いとみるか少ないとみるか・・・


フォト蔵は、Picasa2用のプラグインがあるので、直接アップもできて使用感はよさそう。


Zooomrは、この比較表を見るまで知らなかった。
メジャーなんだろうか?*1(おっと失礼!)


SNSを目的とするなら、日本語ってのは重要なファクターだと考えていたが、Flickrでも使えているので決定的な理由にはならないな。
利用者数も大事な要素なので探したところ、2007年の記事がみつかった。

伸び悩む写真共有サイト、mixiフォトが浸食--ネットレイティングス調べ - CNET Japan

利用者数ではYahoo!フォトとでた。(確かにYahoo!は多いわな)
比較表には入っていなかったので気付かなかったが、デスクトップアプリもあり、一括も可能。
一般(無料)会員での制限はFlickrに似ている。

でも、それだとなぜわざわざ英語なのにFlickrユーザがいるんだろうか?
そこがどうもひっかかるなぁ。


調べるほどに悩ましい・・・。

*1:トップにはFlickrキラーと呼ばれ、各メディアに取り上げられたとある。