お昼の続き。
予定通りの時間に病院から電話があり、先生からの詳しい説明を受けに再び病院へ。
結論からいうと、手術は無事終了。
腸閉塞でした。
原因はやはり異物。
いつもかじっているおもちゃを食いちぎって飲み込んだものが、大きすぎて押し出し切れず詰まってしまい、腸が壊死してました。
説明が終わった頃、わんこが麻酔から目を覚ましたところだったので面会。
「よく頑張ったね、アル」と声をかけ撫でてきました。
明日から毎日病院に通って、皮下補水の手伝いにいかなくては。
その病院、年内は今日までだったので、明日からはスタッフのかた一人になるので手伝いが必要なのです。
わんこを押さえているだけなので、これくらいやりますよ!
とりあえず、無事に終わって原因もはっきりして、なんだかどっと疲れが出ました。
あとは順調に回復してくれることを祈って。
忘れられない年末となりました。