酒と煙草と○○

酒と煙草と珈琲と妻とミニチュアダックスとHM/HRをこよなく愛するIT戦士の記録

キーボードへのこだわり

こんなエントリがTwitterのTLに流れてた。

情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法 | No Second Life


確かに一理ある。

でも親指だろうだローマ字だろうが、それを物理的に受け付けるキーボードそのものへの言及もして欲しかった。

手になじむキーボードはそれだけで入力効率をあげてくれるのは間違いない。



たとえば、妻の例。



妻は手が小さい方だ。

PCを買うと付いてくるメーカー製のいわゆる普通の日本語キーボードでは、

  • キーが大きい
  • ピッチが広い
  • 打鍵に力が必要

と妻には三重苦だった。


そこで彼女は俺のすすめもありマイキーボードを導入することになる。


いろいろ探して実際にポチポチ押して決めたのがこちらのキーボード。

audio-technicaの小型で日本語109キーのフルキーボード: デジタル調査備忘録


そうです。
とにかく小さいキーボード(ミニキーボードと呼ばれる)。
これで彼女のタイプスピードは目覚ましく上がり作業効率もアップしました。

他にもこんなにあります。

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女性の皆さん(手が小さい男性も含む)ぜひ一度ミニキーボードを近くの大型家電のPCサプライコーナーで体験してみてください。


きっと、仕事の効率があがりますよ。