キーボードへのこだわり
こんなエントリがTwitterのTLに流れてた。
情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法 | No Second Life
確かに一理ある。
でも親指だろうだローマ字だろうが、それを物理的に受け付けるキーボードそのものへの言及もして欲しかった。
手になじむキーボードはそれだけで入力効率をあげてくれるのは間違いない。
たとえば、妻の例。
妻は手が小さい方だ。
PCを買うと付いてくるメーカー製のいわゆる普通の日本語キーボードでは、
- キーが大きい
- ピッチが広い
- 打鍵に力が必要
と妻には三重苦だった。
そこで彼女は俺のすすめもありマイキーボードを導入することになる。
いろいろ探して実際にポチポチ押して決めたのがこちらのキーボード。
そうです。
とにかく小さいキーボード(ミニキーボードと呼ばれる)。
これで彼女のタイプスピードは目覚ましく上がり作業効率もアップしました。
他にもこんなにあります。
女性の皆さん(手が小さい男性も含む)ぜひ一度ミニキーボードを近くの大型家電のPCサプライコーナーで体験してみてください。
きっと、仕事の効率があがりますよ。